司馬遼太郎記念館

対話ノート

開館カレンダー

休館日

開館時間:10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)、9/1~9/10、12/28~1/4

TEL:06-6726-3860

FAX:06-6726-3856

入館料:大人500円、高・中学生300円、小学生200円(20名以上の団体は入館料が2割引)

大書架に置かれているノートに書かれたメッセージの一部をご紹介します
(このページは毎月初めに更新、前月のメッセージを掲載しています)

2017年6月

 ずっと来たかったのですが、近所だからと延び延びになっていました。来て良かったです。建築物としてクールで、とても好きな場所になりました。自分としっかり向きあって、生きていきたいなと思っています。
 僕は司馬遼太郎さんの作品を読んだことがない。安藤忠雄さんの建築もよくわかっていない。師匠のすすめでここを訪れただけだ。だけど、来て良かった。そう思えた場所である。司馬さん、あなたのような人生を僕も歩んでいきたい。
 愛媛から来ました。先日、高知県立文学館で、司馬遼太郎氏の企画展をみました。その時も感じたことですが、ぼう大な資料の下に、くり返してんさくしながら作成した『街道をゆく』のノートすごーくすごーく心にのこりました。
 その時、この記念館の資料があり、今日たちよりました。以前から知ってはいたし、蔵書が多くおかれている本棚というのをぜひ見たく思っていました。すごい、これでもまだ一部のようです。この空間でゆっくり読書したいな!と思いました。
 かねてより訪れたいと思っていたのが、突然時間ができ訪問できました。頭でイメージしていた以上に、壮大な本の列を直接見れ、感動です。シリーズで1作読むにも時間がかかってますのに、6万冊もの本を読まれた上で…の執筆、やはり偉人です。
 もっと本を読まないと、沢山のことを得たいと思いました。日々の事に流されずに、見学できてよかったです。
 建物を見に来ました。展示品が丁寧に並べられており、その美しさと、空間の独特の静けさに感動しました。二十一世紀に生きる自分を見つめ直す、とても良いきっかけを与えて頂きました。すなおにやさしく、今後も生きて参ります。
 秋山兄弟や正岡子規が通った旧制松山中学(現在の松山東高校)の卒業生です。『坂の上の雲』の自筆原稿を見ることができて、非常に感慨深いものがありました。来てよかったです。
 初めて訪問しました。日本人とは何か?思索される姿、その結実としての言葉が蔵書の数、作品群に表れていると思いました。そして「二十一世紀に生きる君たちへ」の問い掛けは、本当に現在への道標になっていると思います。
 いつかは訪れたいと思っていました”司馬遼太郎記念館”今日初めて来ることができました。
 司馬先生の日常生活をかい間見ることができる、ご自宅の書斎、何より圧倒されるのは蔵書の数々。全て感動するものばかりです。単に物語を書いてきた作家というより、日本とは何か、日本人とは何かを考え続けた研究者であられたのだと思います。これからも、また何回も訪れたい…と思います。
 蔵書やご自宅もすごいと思いましたが、このノートもすごい。何気なく読み始めましたが、様々な国の方が、この記念館へ来られたことを、その喜びを書きつづっている。
 司馬さんが今も様々な国の多くの人々に愛されていることを実感しました。