司馬遼太郎記念館

対話ノート

開館カレンダー

休館日

開館時間:10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)、9/1~9/10、12/28~1/4

TEL:06-6726-3860

FAX:06-6726-3856

入館料:大人500円、高・中学生300円、小学生200円(20名以上の団体は入館料が2割引)

大書架に置かれているノートに書かれたメッセージの一部をご紹介します
(このページは毎月初めに更新、前月のメッセージを掲載しています)

2020年8月

 司馬先生の本はほとんど読ませて頂きました。全てが私の心の中に残っております。
 国内を旅行して各地の寺や城を見学している時、いつも司馬先生のその寺や城の内容が私の頭の中によみがえってきます。もっと永生きされて更に多くの本を書いて頂きたかったと思います。司馬先生の本にめぐり会えて本当に良かったです。
 いくどとなく来館、来る度に心洗われる自分があります。
 知を知る、まさに道しるべになる館になっています。
 書くことの大切さと共に、伝えることの難しさを感じる日々をすごしています。司馬遼太郎の足元にもおよばず。はるかかなたですごす日々…。死してなお生きる。言葉をつむぐだけでなく、人々をつむぐ。過去、そして未来もつむぐ。
 まよった時、悩んだ時、ひとたびふりかえりたい、たちどまりたい時に寄るべき館となっています!!
 初めての訪問です。感動しますね。58才になりましたが、この年になって、やっと面白く読み込めるようになりました。ミーハーですから、『関ケ原』から『燃えよ剣』と映画化もともなってとても楽しめます。『峠』はこれからです。『竜馬がゆく』は高校で読みました。再読必要です。
 安藤さんの建築でしたか!知らずに来てさらに感動!またゆっくり来ます。
 この歴史に残る日に(註:8月6日 事務局)奇しくも司馬先生のところへやって来てしまいました。
 導かれるままに仏様にお手を合わせてからようやくたどりつきました。
 歩くことを通して人の営みに思いを馳せること、先生に教えていただいたようい思います。
 遠くへ届くこと、書くこと…その勇気をいただいています。
 学生時代に大河ドラマ「竜馬がゆく」で司馬作品に出逢い、司馬ファンになりました。単行本を買い続けましたが、結婚後は省スペースで文庫本に切り替えました。
 『竜馬がゆく』『花神』『峠』が私のBest3!!
 『この国のかたち』を全巻読破が、現在の目標。
追伸 毎年一度は訪れる様にしたい。
 東京から来ました。僕は司馬さんの『燃えよ剣』を読み、司馬作の文庫にはまっています。
 司馬さんが伝えたかったこと、未来に伝えたいことが1冊の本に刻まれていることにとても感動し、作文などの参考になっています。また、読んでいくととても歴史のロマンを感じます。いちまでも司馬遼太郎の名がかたりつがれることを期待しています!!
 「司馬遼太郎と城」(註:この企画展は終了しました 事務局)にひかれ本日は来館しました。
 おおむね良かったのですが…。冒頭の「私は城が好きである…」が『街道をゆく 大和・壷坂みち』からの出典なのに、高取城(日本三大山城の一つ)のパネル展示が無い。高取城を舞台とした「おお、大砲」が有るのに。かなり寂しさを感じる展示であった。
 長年、来たいと思っていた司馬遼太郎記念館にやって来ました。コンセプトが「感じる記念館」との事で、うなずけます。
 蔵書が展示室に2万冊も置かれており、あっとうされました。本来は6万冊あるとか!ここで何かを感じずにはおられません。私も本好きで幼い時から本を読みあさりましたが、司馬先生にはとても及びません…。
 何かを書こうとする時、資料集めは細かく、研究のため、多くの本を読まれた姿が感じられます。京都の奥の志明院をよく訪れられたと聞きましたが、この記念館の蔵書を見て志明院で感じた”思惟”が同じく感じられました。
 夏の暑い、コロナウィルスの中、今日、やっと訪れられ”よかった”と感じています。
 
 21世紀を生きるものとして階段下の文を読みました。このコロナで、自然界は人に大きな影響を。私たちは、”家族で過ごす”。あたり前だけど現代社会でなくなってしまっていた、人と人との支え合い。家族の大切さ。自然の中で「人」は今、進化するとき。つらさもあるけど、地に足をつけて前に進んでいきたいですね。