司馬遼太郎記念館

対話ノート

開館カレンダー

休館日

開館時間:10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)、9/1~9/10、12/28~1/4

TEL:06-6726-3860

FAX:06-6726-3856

入館料:大人500円、高・中学生300円、小学生200円(20名以上の団体は入館料が2割引)

大書架に置かれているノートに書かれたメッセージの一部をご紹介します
(このページは毎月初めに更新、前月のメッセージを掲載しています)

2018年1月

 司馬遼太郎先生が21世紀に生きる我々に語られた言葉を読ませていただき感動しました。「自分に厳しく、他者にやさしく」常日頃他者を思いやる、共感する気持ちを心掛けることで皆が仲良く平和に暮らしていけるとの教えを実践し21世紀を生きていきたいと思います。
 浅い知識の私が、入口にたった瞬間、はずかしくなりました。
 4万の本!今のコンピューターや機械に内蔵されているデーターのすごい事におどろいている私共ですが、先生の頭の中に4万冊の本のデーターの方がもっとすごい事なのです!!
 高校3年生です。受験が終わったので、ずっと来たかった司馬遼太郎記念館に来ることができました!!司馬先生も安藤忠雄さんも大好きなので感動です。
 春から学校で建築の勉強をします。この思い出を胸に頑張ろうと思います。
 建築は写真では理解できない。圧巻!!
 偉大の作家、清爽の設計。(台湾の方)
 司馬さんと安藤さんの仕事ぶりが素晴らしく格好良すぎます。
 落ち着く空気感とワクワクする探究心が混在している場所でした。また何度でも再訪したいです!!
 この記念館に来るまで、司馬遼太郎を知らなかった。かれの仕事ぶりは、私自身の人生をいかに生きるかを考え直させた。安藤忠雄の設計は、言葉以上に物語る。「壮観だ」
 自身を振り返るきっかけを与えてくれてありがとう。 (原文英語)
 21世紀を生きる者です。
 真夏の太陽の様に、燃え盛る21世紀です。仕事柄、海外とのやり取りをする中でも、日本人同士でコミュニケーションをとるにあたっても、不満に思う事が多いです。ここはとても静かです。
 大切なものが何かを教えてくれるような気がしています。日本人として、何を残せるか。そんな気持ちを持って日々生きていきたいと思います。
 父につれてきてもらいました。恥ずかしながら、まだ司馬さんの本は読んだことはないのですが、たくさんの本に圧倒されて…ちょっとずつ本を読んでみようと思いました。
 私は今、受験生の勉強、真っ只中です。後1年弱になる中学受験という大きな壁をのり越えるために勉強に対してだんだんあせりを感じていました。しかし、それでも少しの時間があれば自分の中のなまけ心が押し殺せずに出てきてしまいます。回りのみんなにおいていかれないように…そして自分の中にひっそりとひそんでいるなまけ心に勝ちながら小さな壁を1つ1つをのり越えながら進んでいます。
 何度も何度も自分に固くちかった決意を自分でもあまり信じられていませんでした。少しでも上手にいくと心に余ゆうが出てしまいます。お母さんたちが私のために今まで沢山のきっかけをつくってくれました。そして、今日、司馬遼太郎さんの実家や記念館に来て何か今までとは全くちがう何かが感じられました。司馬遼太郎さんの本を読んだことがあっても、会って話をした事がない…。それなのに受験にとって…人生すべてにおいて大切な何かを教えてもらえたような気がします。ここに来るまで司馬さんの本に丸まっていくえんぴつで必死に書き込みながら理解した本も、ここに来た今では司馬さんと、一体となってどのような思いで本を書かれたかまで理解し、読み進められそうな気がします。 (小学5年生 女性)
 「何かを感じるための空間を提供」される記念館、その意味と意義を実感致しました。
 私が司馬先生の作品と出会ったのは『竜馬がゆく』です。学生時代や社会人になり間もない頃。何度も読みました。主人子である竜馬の発想や行動力、何よりも生き生きと生きる姿にあこがれ、自分(の希望)を重ねながら読んだ記憶があります。
 今回、初めて記念館に足を運ばせて頂きました。「二十一世紀に生きる君たちへ」でのメッセージも響きました。自分は生かされている。自然を敬うこと、自分に厳しく、他人に優しく、一歩一歩自己を確立する事の大切さを改めて気付かされた気が致します。
 一人の人間として、大人として、社会人として、これから確りと地に足をつけて、未来を切り開いていこうと思います。次の世代にも責任を持って、この社会を、世界を、地球を引き継いでいくために。