司馬遼太郎記念館

会誌「遼」

カテゴリリスト

開館カレンダー

休館日

開館時間:10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)、9/1~9/10、12/28~1/4

TEL:06-6726-3860

FAX:06-6726-3856

入館料:大人800円、高・中学生400円、小学生300円(20名以上の団体は入館料が2割引)

司馬遼太郎体験

内容 掲載号
七条油小路/伊吹和子 第36号
司馬さんとサツマイモ/塚本一 第32号
司馬さんが新進作家のころ/高松繁子 第30号
ダブリンを呼吸する/岡室美奈子 第29号
「厚情忘じがたく候」/大森泰 第28号
練り絹のような語り口と声/岡崎満義 第27号
思い出の中の司馬さん/影山勲 第23号
「小隊長決心」/南蓁誼 第21号
アメリカ西海岸で/マーガレット鳴海 第19号
成都での贅沢な「贈物」/横川健 第17号
『菜の花の沖』に決まるまで/東山利雄 第15号
二十世紀最大のジャーナリスト/山田愼二 第14号
至福の旅、近江へ―司馬さんと父と母と/末冨明子 第12号
“贅沢な一年間”の思い出/竹内修司 第11号
舞台の片隅で受けた司馬さんからの光り/田中準造 第10号
映画・テレビ 映像世界の立場から/松前洋一 第9号
言葉に尽くせないみち/カトリーヌ・カドゥ 第8号
司馬さんと風呂から見た天草洋/濱名志松 第7号
司馬先生、ごめんなさい/太田治子 第6号
散文的な、あまりに散文的な/石川美子 第5号
「街道をゆく」事始め/小川保雄 第4号
文体との出会い/清水義範 第3号
結果として落穂拾いになる話/中村彰彦 第2号
私の司馬遼太郎体験/関川夏央 第1号